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1950年代、日本は戦後の復興に湧き、
男たちは熱気と希望に満ち溢れ、誰もがエネルギッシュに生きていた時代。
街では車やバイクが国産でも作られるようになり、
幾多のメーカーが産声を上げ、
働く道具として盛んに活躍していた時代。
しかし、まだまだ道路事情も悪く、
国道でも砂利道の時代である。。
子供たちはトラックの後を追いかけ
排気ガスを吸い、えも言われぬガソリンとオイルの混じった匂いに
歓喜していた光景がそこにはある。

そんな当時のエンジニアなどが着ていた
作業着、当時は『ツナギ服』とか『ツヅキ服』とも呼ばれていた。

戦後10数年ほどしか経たぬ時故、
物資もままならぬ時代、

当時のライダーの定番と言えば
首元に白いスカーフを巻き
ウエストには分厚い革製のベルトを巻き
颯爽と野山を駆け巡っていた。

大きく横に広がった襟は
Yシャツにネクタイ姿が当時の定番。

前立てや袖口には鉄製のタックボタン
胴のベルトにはプレス機で打抜かれた鉄製のバックル。
クロムメッキなどという高級なものでなく、
ニッケルメッキされた白身かかった輝きが艶めかしい。

ウエストベルトの付いたツナギ服は50年代初期の特徴でもあり
現在では消滅したディティール。

アメリカやヨーロッパのオールインワンとは
一味違ったものに仕上がっています。

素材は極厚に織り込んだ
生成りのカスを残したラシャ生地(生成り)と
高級紳士服地を思わせる霜降りの黒生地で
洗い込み済み

当時の特徴を随所に再現した、
純国産、50年代仕様のツナギ服
いよいよ限定数にて入荷しました。


●1829904A(生成り)¥34800
●1829904B(霜降り黒)¥44800
size:00/01/02/03
綿100%
限定数生産品

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